・EXPLANTION・ -------------------------------------- |
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能 力 値 | 選手の個性を活かし、より高度なプレイをするために各能力の意味をよく理解する必要があるので、ここでは、各パラメーターの意味と影響を説明しています。 |
オフェンス | この値が1対1の局面で守備側の選手のディフェンス値より高ければ、チャージを受けてもよろけにくい。 |
ディフェンス | この値が高いほど、1対1の競り合いに強く、ボールを奪いやすくなる。また、GKの守備力にも影響する。 |
ボディバランス | チャージを受けたときの抵抗力を示し、そのときこの値が相手選手より20以上高ければ、精度を落とさずプレイできる。 |
スタミナ | 選手の体力を示し、この値が半分以下になると、トップスピードと加速力の能力が低下する。 |
トップスピード | この値が高いほど、ボールを持たず走るときの速度が速くなり、ドリブルの最高速度などに影響を及ぼす。 |
加速力 | この値が高いほど、短時間でトップスピード乗ることができる。 |
レスポンス | この値が高いほど、ルーズボールやハイボールに素早く反応でき、攻守両面において重要な能力といえる。 |
敏捷性 | この値が高いほど、入力した操作への反応が早くなる。 |
ドリブル精度 | この値が高いほど、ドリブル中にボールが足元から離れにくくなり、ダッシュドリブルや切り返しをしてもキープしやすい。 |
ドリブルスピード | この値が高いほど、ドリブル時と通常の走るスピードの速度差が少なくなる。 |
ショートパス精度 | この値が高いほど、ショートパスやスルーパスなどのグラウンダーのパスを味方やスペースに正確に出せるようになる。 |
ショートパススピード | この値が高いほど、ショートパスやスルーパスなどのグラウンダーのパスが速くなりパスカットされにくくなる。 |
ロングパス精度 | この値が高いほど、クロスやロングパスを正確に通すことができるようになる。 |
ロングパススピード | この値が高いほど、クロスやロングパスが速くなり、弾道は低くなる。 |
シュート精度 | この値が高いほど、ゴールの枠を正確に捉えれるようになる。 |
シュート力 | この値が高いほど、強く勢いのあるボールを蹴ることができるようになり、様々な場面のキック力に影響する。 |
シュートテクニック | この値が高いと、体勢がスライディングシュートやボレーシュートなど難しい局面で崩れていても、シュートを打てる。 |
フリーキック精度 | この値が高いほど、フリーキック時のパス、シュートの正確さが増す。また、シュート精度やロングパス精度などがこの能力に影響する。 |
カーブ | この値が高いほど、蹴ったボールに大きな変化を与えることができる。 |
ヘディング | この値が高いほど、下に叩きつけるヘディングやバックヘッドが正確にできるようになる |
ジャンプ | この値が高いほど、高くジャンプでき、ハイボールの競り合いに強くなる。また、競り合う機会が多いCB、CFは特に重要。 |
テクニック | この値が高いほど、トラップなどワンタッチ目で正確にコントロールできるようになり、次にプレイにスムーズに移行する。 |
攻撃性 | この値が高いほど、自軍ボール時に上がりやすくなり、攻撃参加が積極的なる。また、GKの場合は守備位置が前よりになる。 |
メンタリティ | この値が高いほど、体力低下時の能力が下がりにくくなり、負けている状況では、動きがよりよくなる。 |
プレイ安定度 | この値が高いほど、自分の能力通りにプレイできる局面が多くなり、結果として安定感が増す。 |
ゴールキーパースキル | この値が高いほど、キャッチングやパンチングのほか、ポジショニングなどもよくなり、攻撃を抑えることができる。 |
連携 | この値が高いと、ボールを持ってないときのポジションのバランスを上手くとることができ、パスのつながりやカバーリングなどにも好影響を与える。 |
コンディション安定度 | この値が高いほど、連続試合でも体調を崩しにくくなりる。コンディションによる能力変化は大きいので、以外に重要。 |
逆足精度 | この値が高いほど、利き足とは逆の足でボールを蹴ったときに精度が落ちにくくなる。また、切り返してクロスを上げるときなどに顕著になる。 |
逆足頻度 | この値が高いほど、利き足と利き足とは逆の足でのキックする確立が同じぐらいになり、プレイが安定する。 |
けがの耐久性 | A、B、Cで設定され、この能力が高いほど、怪我しいにくくなる。 |